フェリエ アデッソ アタッチメント
フェリエ & アデッソ アタッチメント ( ブラザー純正 別売品 )
ミシンと同時購入同梱の場合、定価の2割引きです。
以下の4種類は、比較的よくご注文いただくアタッチメントです。
コンシールファスナー押え
コンシールファスナー押え・・・F004N・・・定価 円税込 → 円税込
コンシールファスナーを付ける時ファスナーの務歯を溝に挟んで縫うだけ、とても簡単に付けることができます。
注意点・・・必ず直線(中)をお使いください。
スムースフット(テフロン押え)
スムースフット(テフロン押え)・・・F007N・・・定価 円税込 → 円税込
皮革やビニールコーティングなど押えに張り付いて縫いにくい素材の縫製に使用します。
ウォーキングフット
ウォーキングフット・・・F033・・・定価 円税込 → 円税込
針板や押えに貼りついて縫い難い布(ビニールクロス・人工皮革・皮など)や縫いずれし易い布(キルティング・ベルベットなど)を縫うときに使うときれいに仕上がります。
三巻押え
三巻押え・・・F002N・・・定価 円税込 → 円税込
フリルなどの布端の始末に使うとアイロンをかける手間が省けて便利です。薄地からブロードなどの普通地まで使用できます。
実用ぬい用押え
ジグザグ押え(標準装備品)
片押え(ファスナー押え)(標準装備品)
注意点・・・必ず直線(中)をお使いください。
片押え
片押え・・・F036N・・・定価 円税込 → 円税込
ファスナー付けやパイピングテープを作ったり付けたりする時に使用すると段差が気にならずきれいに仕上げることができます。後ろのネジをゆるめて押えを左右どちらかの送り歯の上へ移動し、ゆるめたネジをしっかり締めてください。針が押えにあたらないように調節してください。
たち目かがり押え(標準装備品)
注意点1・・・必ず「指定された模様のみ」でお使いください。また、指定された模様であっても、「ふり幅の値」を小さく調整しないでください。(小さく調整すると、針が押え金に接触して危険です)
注意点2・・・「直線縫い」に戻る場合、必ず「ジグザグ押え」に交換して下さい。(たち目かがり押えのままで直線縫いをすると、針が押えに接
触する可能性があり危険です)
まつり押え(標準装備品)
ガイド付まつり押え
ガイド付まつり押え・・・F017N・・・定価 円税込 → 円税込
押えのガイドを調節すると布の厚さが変わってもきれいにまつりぬいすることができます。端ミシンをかける時やつき合わせぬいの時にも便利です。
透明ジグザグ押え
透明ジグザグ押え・・・F023N・・・定価 円税込 → 円税込
押えが透明なのでクレージーキルトやつき合わせぬいなどで飾りぬいをする時、ぬい目が見やすくてとっても便利です。下絵やぬい線を描いたところを縫う時にもどうぞ。
コンシールファスナー押え
コンシールファスナー押え・・・F004N・・・定価 円税込 → 円税込
コンシールファスナーを付ける時ファスナーの務歯を溝に挟んで縫うだけ、とても簡単に付けることができます。
注意点・・・必ず直線(中)をお使いください。
三巻押え
三巻押え・・・F002N・・・定価 円税込 → 円税込
フリルなどの布端の始末に使うとアイロンをかける手間が省けて便利です。薄地からブロードなどの普通地まで使用できます。
スムースフット(テフロン押え)
スムースフット(テフロン押え)・・・F007N・・・定価 円税込 → 円税込
皮革やビニールコーティングなど押えに張り付いて縫いにくい素材の縫製に使用します。
ピコット押え
ピコット押え・・・F039N・・・定価 円税込 → 円税込
フリルなどの布端の始末に使うと便利です。薄地からブロード、などの普通地まで使用できます。
ステッチガイド押え
ステッチガイド押え・・・F035N・・・定価 円税込 → 円税込
押えに2mm間隔の印がついているので飾りぬいでステッチやダブルステッチを入れたい時に目印になり等間隔できれいに仕上げることができます。
直線押え
直線押え・・・F042N・・・定価 円税込 → 円税込
押えの端に布端を合せると7mmのぬいしろで縫うことができます。
注意点・・・必ず直線(中)をお使いください。
ボタンホール押え(標準装備品)
サイドカッター
サドカッター・・・F054・・・定価 円税込 → 円税込
布端を切りながらたち目かがりをしていきます。
飾りぬい用押え
コーディング押え3本
コーディング押え3本・・・F013N・・・定価 円税込 → 円税込
前端やカフス、衿などの飾りぬいとして使用できます。3本のコードを3点ジグザグや飾りぬいを使って止めつけます。
コーディング押え5本
コーディング押え5本・・・F019・・・定価 円税込 → 円税込
前端やカフス、衿などの飾りぬいとして使用できます。5本のコードを3点ジグザグや飾りぬいを使って止めつけます。
コーディング押え7本
コーディング押え7本・・・F020N・・・定価 円税込 → 円税込
前端やカフス、衿などの飾りぬいとして使用できます。7本のコードを3点ジグザグや飾りぬいを使って止めつけます。
バインダー
バインダー・・・F014N・・・定価 円税込 → 円税込
出来上がり寸法7mm幅以下のバイアステープを簡単に付けることができます。市販のバイアステープ(出来上がり寸法7mm以下のもの)や2.5cmにカットした布をお使いください。
注意点・・・直線(中)を使用します。
ブレーディング押え
ブレーディング押え・・・F021N・・・定価 円税込 → 円税込
服やインテリアに5mmまでの幅のブレードを縫いつけたい時に、この押えを使用するととても便利です。
注意点・・・直線(中)またはジグザグを使用します。
フリンジフット
フリンジフット・・・F025N・・・定価 円税込 → 円税込
上糸調子を弱くしてサテンぬいで糸のループをつくり飾りぬいにします。上糸に色々な飾り糸を使用するとバリエーションが広がります。
注意点・・・ジグザグを使用します。振り幅は5mm以上に設定します。
ギャザー押え
ギャザー押え・・・F012N・・・定価 円税込 → 円税込
レースやフリルにギャザーを寄せる時に使うと簡単にできます。
アップリケ押え(樹脂製)
アップリケ押え(樹脂製)・・・F027N・・・定価 円税込 → 円税込
押えの前の部分が無いのでアップリケや図案のある飾りぬいの時とても見やすく、作業が楽にできます。
補足・・・透明の樹脂製なので、生地が見やすくなっています。
アップリケ押え(金属製)
アップリケ押え(金属製)・・・F060J・・・定価 円税込 → 円税込
押えの前の部分が無いのでアップリケや図案のある飾りぬいの時とても見やすく、作業が楽にできます。
補足・・・金属製なので耐久性があります。
パール付け押え
パール付け押え・・・F028N・・・定価 円税込 → 円税込
4mmまでの紐状に固定されたパール、太めのコードや厚みのあるブレードの飾りぬいの時に使うときれいに仕上がります。上糸には、透明糸や飾り糸などを使うときれいに仕上がります。
注意点
ジグザグ振り幅が最大5mmまでのジグザグを使用する時は、ブレード、コード、パールとも必ず4mmまでの物にしてください。また、必ず低速で縫ってください。
パッチワークキルト用押え
ピーシング押え
ピーシング押え・・・F001N・・・定価 円税込 → 円税込
1/4インチ(6.4mm)のぬいしろで縫い合わせたい時は押えの右側に、1/8インチ(3.2mm)のステッチの入れたい時は押えの左側に、それぞれ布端や目安になるぬい目を合せて縫うと一定の幅できれいに縫うことができます。
ガイド付ピーシング押え
ガイド付ピーシング押え・・・F057・・・定価 円税込 → 円税込
ピーシング押えにガイドが付きました。布端をガイドに沿わせていくと、簡単に1/4インチ(6.4mm)のぬいしろで縫うことができます。
つき合わせぬい押え
つき合わせぬい押え・・・F056・・・定価 円税込 → 円税込
3mm以下の端ぬいや、継ぎ目にステッチを掛けたりすることが容易にできます。
シームガイド
シームガイド・・・SG1・・・定価 円税込 → 円税込
針板のガイド用ネジ穴に取り付けると布端から1/4インチ(6.4mm)、1/2インチ(13mm)または5/8インチ(16mm)の位置で縫う事ができます。
キルター
キルター・・・F016N・・・定価 円税込 → 円税込
ウォーキングフットや押えホルダーのキルター用の穴に差し込んで使用します。キルティングをするときに同じ間隔で縫うことができます。
オープントゥキルト押え
オープントゥキルト押え・・・F061J・・・定価 円税込 → 円税込
押えの前面が大きく開いているため、針もとが見やすくなっています。フリーモーションキルトに使用します。
キルト押え
キルト押え・・・F005N・・・定価 円税込 → 円税込
フリーモーションキルトや繕いぬいをする時に使います。送り歯を下げるか針板に送り歯カバーを取り付けてお使いください。
ウォーキングフット
ウォーキングフット・・・F033・・・定価 円税込 → 円税込
針板や押えに貼りついて縫い難い布(ビニールクロス・人工皮革・皮など)や縫いずれし易い布(キルティング・ベルベットなど)を縫うときに使うときれいに仕上がります。
オープントゥウォーキングフット
オープントゥウォーキングフット・・・F062J・・・定価 円税込 → 円税込
針板や押えに貼りついて縫い難い布(ビニールクロス・人工皮革・皮など)や縫いずれし易い布(キルティング・ベルベットなど)を縫うときに使うときれいに仕上がります。押えの前面が大きく開いているため、針もとが見やすくなっています。